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猫尾製作所

あまりアテにしないでね

-100歳、おめでとうドラいます

雑記

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ドラえもんの生年月日は西暦2112年9月3日。というわけで、本日2012年9月3日で、僕らのヒーロー『ドラえもん』が -100歳の誕生日を迎えました。マイナス100歳。あとちょうど100年でドラえもんが生まれる、ということになっているのです。ドラえもんは猫型ロボットなので、私と同じ猫(?)ですが、SF(すこし、ふしぎ)ファンにとっても大きな節目の日を迎えたのですね。

ドラえもん』が今は亡き藤子・F・不二雄先生によって発表されたのが、1969年の年末とのこと。小学館の小学生向けの雑誌の『小学○年生』の1970年(昭和45年)の1月号に第1話が掲載されることになります。42年も前なのですね。ですのでドラえもん世代の最年長者は既に50代ということになります。

ドラえもんの生年月日 12.9.3, 身長 129.3 cm というのは、当時の小学4年生の女子児童の平均身長 129.3 cm に由来しているとか。これはドラえもんの身長をのび太を見下ろさない目線の高さになるように、というF先生の配慮がこめられたものだそうです。しかし、ロボットであるだけに体重 129.3 kg と超重量級であります。身長に対する標準体重の約 3.5 倍ですが、核融合炉なんてのも(内臓として)内蔵されていますからね。

はてさて、F先生は生前 SF とは Sukoshi Fushigi (すこしふしぎ)の略だと仰いましたが、ドラえもんが発表された1960年代の終わりには誰もが考えも付かなかった Fushigi な技術が可能になっておりますし、また Fushigi なことも起こっています。Sukoshi どころでもない Sugoku Fushigi なことまでもが。40年以上の歳月を経てきたのですから。

今日からちょうど100年後、ドラえもんの誕生の日を迎えるとき、ドラえもんが -100歳だったころには Fushigi だったどんな技術が可能になっているのでしょうか。どんな出来事がこの100年で起こるのでしょうか。なにせ、100年後。今年生まれた赤ちゃんですら100歳になっている2112年、そのときを今を生きている人類の多くは生きて迎えられないのです。しかし、世代から世代へリレーしていく中で何が生まれて、何が起こるのでしょうかね。

2112年になっても人類はなんとかやっていることを祈りつつ。ドラちゃん、おめでとう。